御菓子司 亀屋茂廣           (おんかしつかさ かめやしげひろ)


懐中志る古

かいちゅうしるこは、伝統ある商品です。

 

昭和11年より以前は、ホタテの貝殻に入れて持ち運ばれたものです。

阿倍野にあった茶屋から受け継がれたもので、茶屋の挿絵も文献が発見されており、熊野詣の旅人が、ふところに入れて持ち運んだものです。

亀屋茂廣は進物として、この伝統的商品を

全国発送することで、菓子として定着させた。

現在は世界各国に輸出しています。


葡萄実露帝

ブドウババロッテイは、三代目が開発した御菓子で葛寒よりも葛の量を多くして酸度をたかめて寒天の凝固力をおとしたもので、葡萄を炊き込み実が割れることで皮とわけて生地に練りこみ作りあげました。

 

葡萄をプリンのように食べれる。中にはてぼう豆のあんに練乳で練りこみ粘りのあるあんを作り口どけを最大限追求してあります。

 

その中には、レーズンをお酒類を使わずに加工する技術を開発して程よい酸味をアクセントとしています。

 

食の都グランプリ入賞商品です。


カキ氷

昭和2年に世界初電動カキ氷機械として、作られた機械で名前がツエッペリン号です。

亀屋では、夏になると喫茶メニューとしてカキ氷が定番商品でした。昭和11年本店阿倍野に喫茶と和菓子の融合店となると名物が誕生しました。金時です。カキ氷の中に大納言小豆が入った商品が登場しました。

その後も宇治が大ヒットして宇治金の誕生です。

戦後、練乳が加わり、イチゴミルクが加わりました。その後、究極といわれる宇治ミルク金時ができあがりました。

この味と品質を維持するため夏のカキ氷営業日を王子神社夏祭りの2日の限定として

カキ氷の種類と価格と品質にこだわり今日にいたります。


御菓子司 亀屋茂廣

  • 場所

  大阪府大阪市阿倍野区王子町2-11-12

  • 定休日

   水曜日(紋日をはぶく) イベントで営業するとき

   1月1日

 

  • 営業時間

    10:00~19:00   イベント営業はイベントに準ずる

 

  • ネット営業定休

   12月31日~1月3日